鰹どころ土佐では、タタキ造りには [藁焼き] が一番とされてきました。 藁は筒状で中が空洞になっているので燃え易く、藁の強い炎は鮮度のよさを示す「鰹の肉色」を損なう事無く、表面のみを瞬時に焼き上げます。
また、藁が燃える時に発する「けむり」や「におい」には、魚の脂の酸化を防止し、なおかつ殺菌効果のある成分「フェノール類」が含まれています。 魚の脂が酸化するとしぶみや魚臭等が発生しますが、フェノール類はこの発生を抑えます。 土佐で昔からの「知恵」として伝えられてきた藁焼きには、炭焼きでは得ることの出来ない味の良さがあるのです。
何と言っても藁焼きの芳ばしさと土佐のゆずぽんずタレが鰹の旨みを引き立てます!
土佐鰹水産では[鰹一本釣り漁業]を維持し、事業として確立するべく、土佐に昔より伝わる[藁焼き鰹のたたき]の手法をもとに平成12年9月22日、食品の加熱方法および加熱装置に関する特許(特許番号第3113826号)を取得致しました。これが「藁焼きたたきの土佐鰹水産」と言われる由縁です。
藁焼き製造ラインは、二段のベルトコンベア方式になっています。上段では焼かれる鰹が流れ、下段では藁が燃えながら流れて行きます。この連続燃焼方式が特許となりました。
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一本釣り 赤身鰹藁焼きたたき(中)
1kgケース/約3節入り\2,000
南方漁場で漁獲された一本釣り鰹です。藁の芳ばしい香りとさっぱりした味わいで、いくら食べても飽きません。魚体サイズ2.5kg〜4.4kg
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