寒流の親潮と暖流の黒潮がぶつかり合う東沖漁場では、脂質豊富なエサの混合海域が形成されます。この豊かな海域で9月下旬から10月頃に南下を始める脂ののった鰹は、「下り鰹」「戻り鰹」と呼ばれ、春の「上り鰹」「初鰹」と並んで旬の食材として、さらには季節を告げる風物詩として大変人気があります。 土佐鰹水産の一本釣り鰹・びんちょう鮪は、「B-1凍結法」によるものです。活きたまま瞬間凍結し、釣りたての鮮度を保持することで、美味しい魚を一年を通して提供することができるのです。

▲近赤外線脂質分析器を
使った脂質測定風景
熟練の職人が目視でしか見分けられなかった「さかなの脂質含有量」を、土佐鰹水産では脂質分析ソフトを開発し、近赤外線脂質分析器を使って測定し、脂質区分しています。
近赤外線脂質分析器
●トロ鰹・トロびんちょう鮪の定義(土佐鰹水産基準)
| トロかつお | トロびんちょうまぐろ | |
|---|---|---|
トロの定義 |
脂質10%以上 |
脂質30%以上 |
弊社では、脂質10%以上の鰹を「トロ鰹」と定義しています。脂質15%以上になると、脂の乗りは十分。タタキにすると脂と焼かれた皮の芳ばしさがたまりません!「トロびんちょう鮪」は脂質30%以上を選別しています。
オンラインショッピングで紹介している「トロ鰹」は脂質15%以上、「トロびんちょう」は30%以上です。脂の乗りは十分。とろけるような食感と味わいをお楽しみください。
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